|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ちがいはすぐ肌に出る |
|
|
いまは「細胞的に美容を追求する時代」なので、毎日見慣れた顔でも改善点はたくさんある。
WEB写真なので、不鮮明だが左の写真と右の写真は下記の点が違う。
◇むくみ、リンパの流れ
◇血行、新しい血の循環
◇肌のきめ、明度、つや
◇気の流れ(写真には写らないが)
東洋医学では、従来の「肌をきれいに見せる」お手入れに満足せず、気・血・水の流れを整えることで深いところからの美容を目指している。 |
|
こんなに肌がちがう |
|
|
|
写真上の肌の拡大だが、右と左では大きく違ってきている。
この違いが、くすみや黒ずみ、キメ、メークののりなどに現れ、気・血・水が整っているので、むくみやしわも改善されて、数才は若く見える。
このお手入れを続けていると、もっともっときれいになっていく。 |
|
肌の明度・明るさが違う |
|
|
|
WEB写真なので不鮮明だが、左の写真に比べて右は、皮溝の深さ、きめが整って明るく透明に見える。
小じわは見えなくなり、この手当てを続けているうちに、深いしわも軽減されていく。だから「見た目」は大きく違ってくる。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
毛穴の広がり、くすみ、黒ずみ、色素斑、くま、むくみ |
|
|
写真は左上の部分拡大だが、やはり上記のような肌の改善点が多く見られ、もったいないといえる。
通常の化粧品によるお手入れ法だと、ここらが限界になる。
これらのほとんどは「気・血・水」のバランスを整えながらお手入れすれば、比較的かんたんに改善できる。
使ってしっとりするような化粧品はなるべく使わないこと。ゆっくり時間をかけて上品にしっとりする化粧品を選んで欲しい。
「化粧品依存症」という言葉があり、しっとりとか油分の多いサービス旺盛な化粧品を使っていると「化粧品にたよる肌」になり、老化を早め、化粧品が無くてはダメな肌になってしまう。
化粧品を使ってきれいな肌と、素肌がきれいなのは全く違い、やはり素肌をきれいにするほうがいい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ページトップへ戻る |
|
|