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左の写真は、左下の写真の拡大。
赤鼻と頬からあごの下にかけてのニキビ、ニキビ跡、色素沈着はニキビが慢性的になっていることを示している。
この人は小学校5年頃からできはじめ、いろいろなニキビ用手当て品を使ったり、大学から成人にかけてはエステにも通ったが治らなかった経歴を持っている。
なぜ、治らなかったのか。それは「ニキビの手当て」をしていたから。(?、疑問に思うでしょうね)
ニキビの手当てだけだと「後から後からできてくる」 ため、いつまでも治らない、つまりいつもニキビが顔にある状態なのだ。
対症療法(そのときの症状だけを治す)ではなく、根本治療をしていればもっと早く解決していたのです。 |
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体の中と外の両方から治す。この根本療法がひつようなのです。
今までの手当てと違うのは、一般的なニキビ治療法ではなく、体質や肌特性に適した手当てを組み立て実行してもらっただけ。
改善された箇所
◇ニキビ◇ニキビ跡◇脂漏性皮膚、毛穴(鼻の周囲)
◇脂肪細胞の減少、スリム化◇色素沈着 |
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左図は毛穴の断面図。
これを元にニキビの手当てが組み立てられる。
閉塞した毛穴をあけて、皮脂を取り除く。そうすればニキビはしだいにできなくなっていくはずという手当て法だ。
しかし、ニキビは「もっと深いところから発生」しているので、 体全体からどのように変えていくのかを検討した手当てが必要だ。
よく必要以外の「サプリメント」を飲んでいる人がいるが、それよりも「皮膚の深いところからニキビを手当てする」ことのほうが確実で、改善率も高いはず。
まずカウンセラーにじぶんの体質とニキビのタイプ、原因を調べてもらって手当を組み立ててもらおう。 |
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