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52歳女性 |
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■症状
30代の頃C型肝炎と言われ、若い時は体力もあり症状もないのであまり気にしなかったのですが、3年前の検診でGOT、GPT含め高くなってきているのでインターフェロンをすすめられる。
ご本人は、できるだけ漢方で治したいと言われ、肝臓エキスと肝臓にいいビタミンと漢方調合を差し上げました。
ご本人が肝硬変に移行することをすごく心配しておられましたが、現在数値もおちつき、体調もよく仕事も休まず頑張れています。
これからも油断せず服用していきたいとおっしゃっています。 |
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60歳男性 |
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■症状
胃ガン手術後、6ヶ月目で肝臓に転移。抗ガン剤をつかっていたが、体力が消耗して副作用で抗ガン剤を中止しなければいけない状態で知人の紹介でご相談に奥様が来店。
■対応
体力をまず引きあげてやるように、免疫力を高めるお薬を2種類と漢方調合を差し上げました。1ヶ月目ぐらいからあれほどひどかった副作用が和らぎ、食欲もでてきて体力もつき、抗ガン剤治療も最後まで続けることができました。病院からは、余命を告げられていたそうですが、現在では農業をまたやれるぐらいに回復されています。
現在8年目になりますが、今でも再発予防もかねて服用中。家族の方の笑顔が印象的でした。 |
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55歳女性 |
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■症状
食後の痛みと食欲不振、胃のもたれを訴えられ相談に来店。仕事からストレスの多い職場なので気が休まらない。食事も不規則で睡眠不足もあるとの事。
■対応
胃、十二指腸潰瘍の治療の根本は胃腸への血流を改善し、自然治ゆ力を高めるアミノ酸製剤で内側から胃の壁を作っていく事が一番大切な事をお話し、漢方調剤と併用して頂きました。
痛みは1ヶ月もしないうちに治まり、除々に食欲もでて、半年後には顔色も見ちがえるように変わり本人も、喜んで今は仕事に専念しておられます。 |
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63歳女性 |
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■症状
2ヶ月ぐらい前から食欲がなくなり、胃もたれ、吐き気が続き、体重もおちてきたため病院にみせたら、胃ガンⅢ期と診断され、途方にくれて相談に来られる。(ご紹介による来店)
■対応
2/3切除予定だが、できる限り早くお薬を服用したいということもあって、免疫力アップのお薬を4種類使い、1ヶ月後手術をうけられました。
結果、1/3の切除ですみ、術後の回復も同部屋の人に比べてもあきらかに順調で、退院後も再発しないように服み続けたいと言っておられました。 |
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63歳女性 |
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■症状
最近になってのどがよく渇き、おしっこの回数もふえ、少し肥満気味だった体重が急にへってきたので軽い気持ちで病院にみせたら、血糖が250HbAICも7.1と高めで、病院から糖尿病薬を処方され現在服用中。しかし、食事の不摂生や運動不足も重なってなかなか改善しないという事でご相談を受けました。
■対応
糖尿病は生活習慣病の代表みたいなもので、まずはふだんの食事と運動、ストレスなどの養生をしっかりやらないと、何をのんでもむずかしいことをお話し、そのうえで、身体づくりとしてアミノ酸製剤と液体カルシウムを服用して頂き、症状に合わせて漢方薬を1ヶ月分調合しました。
2ヶ月目まであまり症状の改善がみられなかったのですが3ヶ月の中頃から、のどの渇きやおしっこの回数がへってゆき身体も前ほど疲れなくなってこられました。
検査数値も少しずつ改善してきているので、じっくり、しっかり治してゆくつもりだとご本人も決意されています。 |
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47歳男性 |
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■症状
ひどくやせておられ、力がなく、疲れやすい。食欲なく、少し食べてもおなかが張って苦しい。手足が冷え、胃に水がたまったようで体を動かすとき、チャプチャプした音がする。冷たいものをとるとすぐに下痢、軟便になる。病院で検査をしても異常なしと言われ、困っているとご相談に来店。
■対応
胃だけでなく内臓(五臓)全体に力をつけていくために血や肉になる原料であるアミノ酸と整腸剤、それに症状に合わせて漢方調合を1ヶ月分差し上げました。1ヶ月後、少しずつですが食べられるようになり喜んでおられましたが、油断して冷たい物をとりすぎたため、また食欲がおち、あわてて食事には注意をするようになり1年後の今では、普通の人と同じくらい食べれるようになり体重も2kg太ってきたとたいへん喜ばれました。 |
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